ドラムを始めた時もそうでしたが、基本的にやりながら覚えていくスタンスで、とりあえず好きな曲を弾いてみようと、いくつかバンドスコアを買ってきました。
初心者には難しそうでしたが、「ずっと真夜中でいいのに。」「ヨルシカ」と「米津玄師」を1冊ずつ購入。
Logic Proにギターを繋ぐ
せっかくなので、Logicに繋いで音を出してみます。
まずはオーディオインターフェイスにギターを繋ぎ、Logicを立ち上げます。
空のプロジェクトを選び、トラックのタイプは、ギターまたはベースを選択します。
プロジェクトを作成するだけで、簡単にギターの音を出すことができました。
繋いでわかったのですが、Logicにはアンプシミュレーターやエフェクターが最初から入っており、ある程度の音作りが可能です。
画面左のライブラリから、エフェクトの種類を選ぶだけで、プリセットのエフェクトが簡単にかけられました。
個人的には、Crunch GuitarのBlack and Orangeが好みです。
KOMPLETE 13を購入したので、Guitar Rigも使えますが、練習だけならこれでも十分な気がします。
まだ何も弾けませんが、とりあえず音を出すことはできました。